ビルトインガレージと容積率の関係とは?
2025年10月27日
こんばんは。
株式会社YSホームの山田です。
近年、限られた敷地を有効に使うために都内などでは「ビルトインガレージ付き住宅」が注目されています。
デザイン性が高く、雨の日でも濡れずに車へ乗り降りできるなどメリットは多いですが、建築時には「容積率」に注意が必要です。
容積率とは、敷地面積に対する延床面積の割合を示すもので、建物のボリュームを制限する重要な規定です。
一般的にガレージ部分も延床面積に含まれますが、「ビルトインガレージ」は一定の条件を満たすと容積率の算定から除外できます。
たとえば、車庫の床面積が建物全体の延床面積の5分の1以下であり、自動車の収納以外に使われない構造である場合、その部分は容積率に算入されません。
つまり、ガレージを建物の一部に組み込んでも、居住スペースを広く確保できるのです。
敷地の有効活用や間取りの自由度を高めるうえで、容積率の仕組みを理解することは非常に大切です。
YSホームでは、建築計画段階から法令の確認を行い、理想の住まいづくりをトータルでサポートしています。
茨城県筑西市 不動産会社
株式会社YSホーム
山田 友吾
