不動産会社が加入する「保証協会」とは?

2025年12月23日

こんばんは。

株式会社YSホームの山田です。

不動産会社(宅地建物取引業者)は、事業を行うにあたり「営業保証金」を供託するか、宅地建物取引業保証協会に加入することが法律で義務付けられています。

多くの不動産会社が選択しているのが、この保証協会への加入です。

保証協会とは、万が一、不動産会社との取引でトラブルが発生し、損害が生じた場合に、一般の消費者が一定の範囲で金銭的な弁済を受けられる制度を運営する団体です。

例えば、手付金の未返還や契約不履行などが起きた際、条件を満たせば「弁済業務保証金」から補填を受けることができます。

これは、消費者にとって非常に大きな安心材料といえるでしょう。

一方で、不動産会社側にとっても保証協会は重要な存在です。

加入時には分担金を預け入れ、法令遵守や研修制度を通じて、取引の適正化やサービス品質の向上が図られています。

単なる保険的な仕組みではなく、業界全体の信頼性を維持する役割を担っているのです。

不動産取引は金額が大きく、専門性も高い分野です。

だからこそ、保証協会に加入しているかどうかは、不動産会社選びの一つの判断基準になります。

安心・安全な取引のためにも、こうした制度の存在を知っておくことが大切です。

茨城県筑西市 不動産会社

株式会社YSホーム

山田 友吾

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