家の傾きについて知っておきたい基礎知識
2026年01月24日
こんばんは。
株式会社YSホームの山田です。
中古住宅を検討する際に、よく不安点として挙げられるのが「家の傾き」です。
家が傾いていると聞くと、すぐに「危険」「住めない」と感じる方も多いですが、実際には傾きの程度や原因によって判断は大きく異なります。
家の傾きの主な原因は、地盤の沈下や不同沈下、施工時の精度、経年による基礎の劣化などが挙げられます。
すべてが重大な欠陥というわけではなく、生活に支障が出ない軽微な傾きであれば、そのまま居住されているケースも少なくありません。
一方で、明らかに床が傾いている、ドアや窓が自然に閉まる、壁に不自然なひび割れがある場合は注意が必要です。
こうした症状がある場合、専門家による建物調査や地盤調査を行うことで、現状とリスクを正確に把握できます。
不動産取引においては、傾きの有無や状況を正しく説明することが重要です。
必要に応じて補修や地盤改良の選択肢を検討し、費用や将来の安心感も含めて判断することが、後悔しない住まい選びにつながります。
当社では、建物の状態を丁寧に確認し、分かりやすくご説明することを大切にしています。
茨城県筑西市 不動産会社
株式会社YSホーム
山田 友吾
