軽量鉄骨造と重量鉄骨造の違いとは?
2026年02月27日
こんばんは。
株式会社YSホームの山田です。
不動産売買の現場でよく質問を受けるのが「軽量鉄骨造と重量鉄骨造は何が違うのか?」という点です。
最大の違いは使用する鉄骨の厚みにあります。
一般的に厚さ6mm未満の鋼材を用いるものが軽量鉄骨造、6mm以上を使用するものが重量鉄骨造です。
軽量鉄骨造は主に戸建住宅や小規模アパートに採用され、工場生産による品質の安定性や工期の短さが特徴です。
一方、重量鉄骨造は柱や梁が太く、マンションやビルなど中高層建築に多く採用されます。
柱の本数を減らせるため、大空間設計が可能というメリットもあります。
耐震性については、構造計算に基づいて設計されるため、どちらが絶対に強いという単純な比較はできません。
ただし、重量鉄骨造の方が剛性を確保しやすい傾向はあります。
購入・売却の際は、構造の特徴だけでなく、築年数、メンテナンス履歴、立地条件を総合的に判断することが重要です。
当社では物件の構造特性も踏まえ、適正価格と将来性を丁寧にご提案しています。
茨城県筑西市 不動産会社
株式会社YSホーム
